爆笑オンエアバトルで記録誕生



テレビ欄に「山口で大事件発生!

番組史上2組目の記録達成に場内騒然」と書いてあった。



・・・んー、史上2組目、

つまり今まで1組しかしていないこと・・・

・・・って言ったら、アレしかないわなあ。



と思って見たら、やはりアレだった。

番組史上2回目の「満点(545キロバトル)」が出たのだ。

取ったのは「タイムマシーン3号」だった。

自らのデブキャラをうまく活かしたネタの多いコンビである。

(ちなみに、史上初の満点は「ますだおかだ」。

ますだおかだは、「後1人投票してれば満点」も経験している)



調べてみたら、9回出場中8回オンエア。

しかもその8回のうち5回は500キロバトルを越えている。

点数のことまで覚えてなかったけど、

かなり好成績だったんだなあ。



ちなみに、「M−1グランプリ」では、

2003年と2004年ともに、準決勝まで進んでいる。



・・・これは、今年はいよいよ来るか?

今年のM−1グランプリ決勝進出予想の考慮に入れた方がいいのかも。



とりあえず、麒麟南海キャンディーズ、三拍子、

タイムマシーン3号の4組は決勝進出するのではなかろうか

・・・と現段階では思っております。

(あくまで現段階では、ね)



・・・笑い飯はどうしようかな。

決勝には進むけど優勝はしないというところか・・・?

千鳥は今年はいよいよ決勝進出できないのではないだろうか。

Dr.ハインリッヒを入れたいんだけど決勝は難しいかもなあ。

急成長のとろサーモンとかオリエンタルラジオをどう考える?

・・・あー、難しいですね。予想は。相変わらず。