2006-10-09 色須魅亜のショートな物語 「番号ボーダビリティが始まったんで、 ケータイのメーカーが変わっても 番号は同じのままでええねんで」 「そうなんか、ほな俺は486のままでええのか」 「486てなんやねん。短すぎへんか」 「いや、でも俺はこれで返事してたもん。 看守さんが『おい、ヨンハチロク号!』って言ったら『ハイ!』って」 「どこにおってん」 ・・・ショートな物語ていうか、ショートなコントだな。 しかしどれだけ携帯でネタ考えても、 野口五郎には勝てないよなあ・・・。