ウキーンアハ体験
●「ワンダと巨像」、8体目の巨像で苦戦中。
巨像には「弱点」というのがあって、
たとえば東京タワーが動き出したとしたら
体の鋼鉄部分を攻撃してもダメージ与えられないけど
展望台の窓ガラスなら割れるんだよね、みたいなことです。
弱点見つけないと倒せない。
その「弱点」がどこかは分かったんだけど
その弱点部分を露出させるのに手間取っとります。
あと、なぜこっちがダメージ受けてるのか
分かりにくい攻撃を受けて死んだりとかしとります。
そんな中、別の「殺人事件解決系」のゲームを購入。
ワンダで詰まったら、こっちをしていくようにします。
しかしこのゲーム、元々はドリームキャストで
2001年に発売される予定だったんだよなあ。
・・・嗚呼、ドリームキャスト・・・。
●値段がもうちょい安ければ間違いなく買ってる。
これとは別に「サクラ大戦版」も出る模様。
セガファンなんだけどもサクラ大戦は興味ないんでサクラ版は別に。
別のセガキャラでもやってもらえませんかねえ。
ソニックとかなら、↑のアレと同じ値段でも間違いなく買ってる。
「セガゲームのいろんなキャラ版」とかなら、もうちょい高くても買ってる。
●ソニック生誕15周年。
・・・もうそんなになんのかいな。
メガドラで夢中で遊んだアレは、もう15年前のことかいな。
ゲームやアニメの女性キャラのフィギュア集めてる人に対して
正直それってどうなの感があったりしますが、
ごめん、このフィギュアは買わせて。
●古田新太博士のアハ体験
・・・古田新太じゃないのですか。そうですか。
いわゆる「間違い探し」ゲームです。
普通の間違い探しは左右に
「元の映像」と「間違ってる映像」が出ていて
その違うところを当てるものですが、
これは「元の映像」から「似てるけど違う映像」に
アニメーションしていくものです。
映像が「ちょっとずつ変わっていってる」んですねえ。
そんなん、簡単に気づくじゃないですか。
・・・って思ってたけど、全然分からねぇー。
上のサイトに体験版があるので、やってみてください。
私はヘコみました。分からなさ過ぎて。
このゲーム買ったら、
「画面が全然変わらねえ! 不良品だ!」って
返品に行ってしまいそうなぐらいです。
●ハンゲームでもおなじみの「パンヤ」というゴルフゲームの、
任天堂次世代機「Wii」版の動画。
watch?v=byVYpYQWpYc (youtube)
コントローラーをゴルフクラブのように
振り回してショットするのね。
かなり疲れそうね。
まあ、オプションで「振り回してプレイする」と
「普通のコントローラーの使い方でプレイする」が
選べたりはするんだろうけども。
●ホラーゲーム「サイレントヒル」が映画化。
そのイベント。
>冷静に考えればセクシーな格好だったりするので、とても複雑な心境だ。
・・・うん、そうね。確かにね。これじゃあね。
まあ、あんまり露骨に怖すぎるものにすると、
マスコミが取り上げてくれなくなるからなんだろうけど。
実際、ゲームの中に出てくる看護婦たちはゾンビ的なものです。
体も変な色だったり変な方向に曲がってたり血だらけだったりで
主人公を巨大ハンマーで殴り殺そうとしてくる
非常に恐ろしいキャラたちです。
だから、こういうセクシー要素があるんだと勘違いして
ゲームを購入したりしないように。皆無ですから。