小さな手のひらしゃいん



前の日記で「7560円(税込)が6800円(税込)に

変更になった」と書いたプレステ2のゲームですが、

翌日には「7140円(税込)」に変更になり、

更に翌日には「7560円(税込)」に変更になってました。

公式サイト(PS2版の方の)なのに二転三転。

結局元に戻って落ち着いたとさ。何をしとんねん。



これの元、つまりパソコン版を出したメーカーが

新たにパソコンで作品を出す模様。

今度は、今までの「家族愛」路線ではなく、

「若者の青春と友情」がテーマなんだとか。

へえ、そうですか。それはそれでいいかも。



まあ、でも、アレだろ、どうせいつも通り、

泣かせにかかるんだろ。全力で。

君らの持つセンス全開で

プレイした人を泣かせにかかるんだろ。

思うツボになってやってもいいよ。

ていうか、なってやるよ。



しかし気になるのは年齢制限。

いまのところは未定となっとります。

基本的に、ここのメーカーのゲームは

「全年齢なら買う」「18禁なら買わない」って姿勢なんで。

今回もそれに基づきたいと思います。

私は16歳なんでね。永遠の16歳なんでね。

氣志團のようにね。

私の背後では曙のそっくりさんが倒れとるんでね。



・・・いや、まあ、実年齢はクリアしとるんですがね。

ここのゲームを最初に知ったのが

ドリキャス版だったからなあ。

ここのメーカーが18禁ソフトを出してるってことに

違和感があるのですよ。

だから「劇的ビフォーアフター」も買ってません。

ビフォーアフターじゃないわ。なんだっけ。まあいいわ。