東幸孝さんからのお題「ケイン・コスギ破局、照英結婚」



相反するものは相反する結果になるものでして、

ダイエーが店舗閉鎖とか売り上げ低迷とか

あんまり幸せじゃない状態なので

一方でショーエーは幸せいっぱいの状態なのです。

大と小の関係にあるからです。

ショーエーがもし離婚したら、

ダイエーは繁栄するのでしょう。



一方で、残念なことになったケインさん。

バーモントカレーのCMに出ておりますが、

最近は辛口ばっかり食べてるんでしょうな。

甘口を食ってられる状況じゃないですからね。

あまーーーい感じではないのでね。



結婚してなかったから「離婚」とはならないものの、

もし結婚してての破局だったら

新聞のタイトルは「東尾離婚」になったのでしょう。

東尾理子(りこ)」とかかっとるわけですが。

一番いいのは「ココリコ」のどっちかと結婚することなんですが

どっちも既婚者なのが残念です。



ケインは「さわやか好青年」のイメージが強いですが

これからは本来のハードなアクションをやっていくべきだと思います。

芸名も「ハードケイン」にするべきだと思います。

今風ではあるけどすぐ消えてしまいそうな芸名。



それか「ケイン・コスギ」改め「ダイ・コスギ」にするかね。

父親の「ショー・コスギ」と、なんか確執があるとかないとからしいので。

相反する大と小の関係になるといいと思います。



私は昔、

「相反する」(あいはんする)を「そうはんする」と読んでました。

「相応しい」(ふさわしい)を「そうおうしい」と読んでました。

相(あい)は、難しいよね。

愛も難しいけどね。

あまーーーい!!

ゆえに破局とかいうことも起こるのさ。

あまくなーーーい!!